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厚木・愛川・清川 文化

公開日:2023.10.17

妻田薬師縁日
コロナ前以上の人出
素人芝居も大盛り上がり

  • 関係者が出席した大法会(上)と芝居のシーン(下)

    関係者が出席した大法会(上)と芝居のシーン(下)

 厚木市の妻田薬師(妻田西)の縁日が10月12日、4年ぶりに本来の規模に戻り開催された。

 同縁日は、妻田薬師保存会(小島一郎会長)が中心となり開催。2017年にはかつて縁日で行われていた「大衆演劇」を地域住民と一緒になり復活させるなど、賑わいを継続していた。しかしコロナ禍により、ここ数年企画の中止や規模の縮小などが続き、昨年ようやく素人芝居は再開したが、全盛時の盛り上がりには遠かった。

 久しぶりにすべての規制を無くした今年は、薬師境内に40店舗の屋台が出店。1年でこの日だけ販売される縁起物の団子「お目ん玉」も販売。余興では芝居のほかカラオケ大会等も行われ、関係者によると「コロナ前以上の人出」となった。

 当日は、午後1時から「縁日大法会」を挙行。

 同保存会会員や地元関係者ら20人ほどが参列。厳かな雰囲気の中で粛々と儀式が行われた。

 余興は、午後5時半から軽音楽演奏でスタート。10組以上の参加によるカラオケ大会後、名物となりつつある素人芝居へ。同芝居は、出演者だけでなく脚本から監督、舞台装置、美術舞台絵、音響、照明、衣装メイクすべてを地元の有志らが担当。4カ月前から稽古など準備をしてきた。

 今年のタイトルは「病は気から」。病院の待合室や診察室を舞台に、患者同士や医師と患者との会話から面白おかしい場面も含め、様々なシーンが展開された。今回は地元の睦合東中の教師も出演していたこともあり、生徒らが応援がてら多く観覧していた。

 同保存会の小島会長は、「4年ぶりに以前の規模に戻し開催出来、お天気にも恵まれよかった。これからも皆さんの力で妻田薬師を始め地元を盛り上げていってください」と話していた。

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