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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2025.12.12

飲酒運転防止へ結束
本厚木駅周辺で啓発活動

  • 飲食店を回り呼びかけた

 12月11日から20日までの10日間は「年末の交通事故防止運動期間」。これに先立ち、飲酒の機会が増える年末年始の飲酒運転根絶を目指して12月5日、本厚木駅周辺で「ハンドルキーパー運動」の街頭キャンペーンが行われた。

 この運動は、自動車で仲間や知人と飲食店などを利用する際、あらかじめ酒を飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人が運転して仲間を自宅まで送り届けるというもの。「乗るなら飲むな、飲むなら乗るな」を実践し、飲酒した人には決してハンドルを握らせない環境づくりを目的としている。

 当日は、厚木警察署管内交通安全協会(笹生準一会長)をはじめ、厚木市、厚木警察署の署員らが参加した。本厚木駅周辺や厚木一番街に繰り出すと、居酒屋などの飲食店を一軒ずつ訪問。店員などに対し、ハンドルキーパー運動への理解を求めた。また、啓発グッズとして、うちわやステッカー、反射材、ティッシュ、絆創膏などをセットにして配布した。

 笹生会長は「忘年会などでこれからお酒を飲む機会が増える時期。一瞬の気の緩みが重大な事故につながる。悲惨な事故を一件でも減らすため、関係機関としっかりと連携し、引き続き粘り強く啓発を続けていきたい」と話していた。

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