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厚木・愛川・清川 教育

公開日:2025.12.12

好奇心と探求心を形に
厚木こども科学賞 授賞式

 厚木市制70周年を記念した「第16回厚木こども科学賞」の授賞式が12月6日、アミューあつぎで行われた=写真。

 同賞は、株式会社半導体エネルギー研究所(SEL/厚木市長谷)からの寄付で創設した「厚木市SEL教育基金」をもとに実施。学校や日常生活における自然科学分野の自由研究や科学作品の中で、優れたものを表彰することにより、科学に対する興味・関心を高め、子どもたちの科学的な思考力や表現力等の育成を目的としている。

 今年度は、市内の小中学生から合計377点の応募があり、11月の審査会を経て「こども科学大賞」「こども科学優秀賞」「入選」の受賞者を決定した。小学生の部の大賞は成井しおりさん(小鮎小5年)、優秀賞は桐山颯己さん(依知南小3年)と岩崎聡太さん(三田小5年)、中学生の部の大賞は松林尚緒さん(森の里中3年)、優秀賞は細見佳乃子さん(東名中1年)と清野亜優菜さん(厚木中3年)が選ばれた。

 授賞式には清野さん以外の5人が出席。審査員長を務めたSELの庭瀬絵美さんは「どの作品もすばらしく熱意を感じた。これからも好奇心や探求心を持って、いろいろなことに挑戦してほしい」と呼び掛けた。

 その後は大賞受賞者の成井さんと松林さんが自身の作品「ピーマンこく服大作戦」「蚊の羽音」について説明。ピーマン独特の味覚についての考察や、蚊独自の羽音の周波数などについて説明がされ、会場から感嘆の声が上がっていた。

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