厚木・愛川・清川 社会
公開日:2026.02.27
本厚木
落書き消して街を安全に
地域住民・学生らが参加
小田急線本厚木駅周辺で2月19日、街中の落書きを消す「次世代防犯ボランティア・クリーンアップ作戦」が行われ、地域団体をはじめ、神奈川工科大学などの学生ボランティア、厚木警察署ら31人が参加した。
この活動は、駅周辺の体感治安の向上や犯罪発生数の減少を図るため、地域住民らで組織する本厚木駅周辺環境浄化対策協議会(高田幸治会長)が主体となり初めて実施されたもの。「自分たちの街を自分たちの手できれいにし、体感治安を向上させる」という思いから、落書き消しだけでなく、防犯パトロールなどの取り組みも合わせて行われた。
当日、参加者たちは本厚木駅前に集まり、三つのグループに分かれて清掃活動をスタート。防犯パトロールをしながら市街地を巡回し、壁や柱などに描かれた落書き消しやシール剥がしなどに汗を流した。商店街や駅前交差点の信号機制御盤、道路標識などに描かれた落書きを見つけると、専用のスプレーなどを使って、一つひとつ丁寧にきれいにしていった。
参加した学生の小澤春斗さん(神奈川工科大学1年)は「学校の活動でさまざまなボランティアに参加しているが、落書き消しは初めて。街中の落書きが思ったより多く、作業は大変だった。自分たちが住むまちは、いつまでもきれいであってほしい」と話した。
厚木市ではこれまでも本厚木駅周辺で定期的な防犯パトロールを行ってているほか、犯罪の抑止に効果が期待できる防犯カメラや街路灯スピーカーを設置している。
同活動は3月4日にも行われる予定。
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