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厚木・愛川・清川 教育

公開日:2026.03.13

村制70周年へ多彩な提案
清川村中学生が熱議

  • 付箋に意見やアイデアをまとめる

    付箋に意見やアイデアをまとめる

  • 卒業前の思い出の一つに

    卒業前の思い出の一つに

 次世代を担う中学生の視点を村政に活かすため、2月24日、清川村役場庁舎4階の住民センター集会室で「中学生ワークショップ」が開催された。

 この取り組みは、幅広い年代の住民に村政へ参画してもらうことを目的に、村の将来を支える中学生を対象として企画されたもので、今回で4回目を数える。

 当日は、村立緑中学校と宮ヶ瀬中学校の3年生計13人が参加した。

 生徒たちは岩澤吉美村長から「第4次清川村総合計画」の後期基本計画について直接説明を受け、村の現状と未来の指針について理解を深めた。

 今回のメインテーマである「村制70周年〜自分たちにできること・取り組んでみたいこと〜」に基づいた討議では、3つのグループに分かれて意見を交換。各グループには職員1人がファシリテーターとして加わり、付箋を活用して村の魅力と課題を整理しながら、既存の価値に中学生らしい感性を掛け合わせたアイデアが次々と披露された。

 具体的な提案として、村制70周年を祝う記念印やポストカードの制作といった記念グッズの案に加え、中学生自身がイベントに出店して運営に携わりたいという意欲的な声も上がった。生徒たちの積極的な姿勢に対し、担当職員は「村に積極的に関わろうとする姿勢を強く感じた。また、参加者の前で堂々と発表する姿に感動した」とコメントした。

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