厚木・愛川・清川 社会
公開日:2026.08.18
「1件でも食中毒なくそう」 厚木市役所前で啓発活動
食中毒が増えやすい夏場を迎え、「食中毒予防キャンペーン」が8月7日、厚木市役所本庁舎正面玄関前で行われた。食中毒予防週間(1日〜7日)に合わせた啓発活動の一環で、県厚木保健福祉事務所と厚木地区食品衛生協会が主催、厚木市が後援した。
当日は山口貴裕市長ら関係者約40人が参加。地区食協の前場敏男会長は「今日の声掛けで1件でも食中毒がなくなるようにご協力をお願いします」と挨拶し、厚木市食協の田口幸一会長の開始宣言で1時間ほどキャンペーンが行われた。
参加者らは来庁者らにチラシやボールペンなどの啓発物品を手渡し、飲食店だけでなく家庭でもリスクがある食中毒の危険性を訴えた。
今年5月末までの県内発生件数は前年同期比で7件減少しているものの、さらなる注意喚起のため「よく洗って菌を付けない」「生鮮食品は冷蔵庫などに保管する」「よく加熱する」の「予防の3原則」の徹底を強く呼び掛けた。
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