1978年の創業から数々の伝説的なイベントを行ってきた本町のライブハウス「横須賀かぼちゃ屋」が営業存続をかけたクラウドファンディングに挑戦している。
新型コロナ蔓延に伴い、観客数を5分の1にするなど感染対策を講じるも、ライブは昨年3月末から両手で数えるほどしか出来ていないという同店。収入源はバーの営業が主となったが、今回の緊急事態宣言でそれも一時休業とした。3代目オーナーの清遠武彦さんは「この場所を後世に残す責任がある。かぼちゃ屋を愛する方々、是非ご協力を」と呼び掛ける。
期間はきょう26日(金)まで目標額180万円。3270円〜寄付可能で店舗の維持費と空気清浄システム整備費などに充てられる。オリジナルグッズなどの返礼品もある。
詳細は運営サイトCAMPFIREで確認を。
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