横須賀・三浦 文化
公開日:2024.02.20
「横須賀の鉄槌」実は英国製
近年の研究報告を展示
幕末期に欧米列強の脅威に呼応して徳川幕府が建造した横須賀製鉄所。ここで日本の近代化に重要な役割を果たした工作機械のスチームハンマー(国の重要文化財)がオランダ製ではなく、イギリス製であることの展示報告が2月23日(金)から横須賀中央の「LIDRE」(リドレ)横須賀1階で行われる。「横須賀の現在・過去・未来を考える会」の主催。
同製鉄所は、当時の勘定奉行である小栗上野介とフランス人技師のヴェルニーによって進められた。スチームハンマーは通商のあったオランダ製というのが通説だったが、「近年の研究で産業革命の地であるイギリスの都市グラスゴーが関係していたことが明らかになった」と同会の毛利邦彦さん。展示を通じて横須賀の貴重な文化財を認識するきっかけにしてもらいたいとしている。
展示は3月3日(日)まで。期間中の土・日・祝日の午前10時から午後4時の時間で同会のメンバーが解説を行う。
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