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三浦 社会

公開日:2021.11.05

魚たちが“お引っ越し”
油壺から新江ノ島水族館へ

  • 水槽へ移されたソウシハギ=写真上=とニシキエビ(写真提供/新江ノ島水族館)

    水槽へ移されたソウシハギ=写真上=とニシキエビ(写真提供/新江ノ島水族館)

 9月末、53年の歴史に幕を下ろした京急油壺マリンパーク。閉館に伴い、飼育していた生き物たちが次々と各地の水族館へ移されるなか、相模湾に生息する約100種200点の魚類が、新江ノ島水族館(藤沢市片瀬海岸2の19の1)へ“引っ越し”をした。

 10月23日までに数回にわけて同館へ搬入され、健康管理後に「相模湾大水槽」や「タイドプール」などで先月末から展示が始まったという。体重約2キロの大きさで存在感を放っていたニシキエビも「トロピカル水槽」へ。「ここまで大きいサイズは、それだけ大切に育てられてきた証拠」と飼育スタッフ。「受け継いだ生き物たちがさらに輝けるように努めたい。ぜひ、“えのすい”へ会いに来てもらえたら」と話した。その他の生き物も状態を見て随時展示予定という。

 また、49年間にわたってマリンパークとともに歩んできたシロチョウザメやアリゲーターガーは、箱根町にある箱根園水族館に引き渡され、展示されている。

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