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三浦 文化

公開日:2023.02.17

郷土の舞に笑顔と拍手
「いなりっこ」3年ぶり奉納

  • 滑稽な動きで愛らしく役柄を演じた子どもたち

    滑稽な動きで愛らしく役柄を演じた子どもたち

 三崎地区に伝わる郷土芸能「いなりっこ」が2月11日、海南神社の神楽殿で奉納された。コロナ禍で3年ぶり。

 三浦市指定重要無形民俗文化財「面神楽」の子ども版。五穀豊穣などを祈願する信仰の一つ「稲荷講」が訛った呼び名とされ、現在は同保存会(水上俊郎会長)のメンバーが、継承のため指導にあたっている。

 この日は、園児から高校生まで15人が、狐やひょっとこなどユニークな面を被って登場。 太鼓や篠笛の音に合わせ、「国がため」「湯立」「天狐の舞」「恵比寿の舞」の4演目を境内の福徳稲荷に向けて踊ると、集まった観衆からあたたかな拍手が送られた。

 水上会長は「三崎では欠かせない行事。練習の成果が形となり、子どもたちの励みになったと思う」と笑顔を見せた。

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