(PR)
長生きのカギは家にあり 補助活用で賢くリフォーム 株式会社 奥山工務店
毎年、冬になると「家の中が寒い」と感じる人は多いのではないだろうか。急激な温度変化で血圧が変動し、脳卒中や心筋梗塞といった健康被害を引き起こす「ヒートショック現象」。冷え込んだ脱衣所や浴室などで引き起こしやすく、各所で注意喚起されている。
三浦市で創業43年を迎える総合建築会社「奥山工務店」では現在、断熱性の向上や高効率給湯器の導入など、国が住宅省エネ化を支援する「住宅省エネ2024キャンペーン」の活用を勧めている。補助事業4つの総称で、外壁や屋根、天井、床の断熱改修のほか、ガラス交換や内窓設置など小規模な工事、バリアフリー化も対象。申請期間は3月中旬から予算上限に達するまで。
同社の鳥井義久社長は「長生きするためには快適な家が必要。断熱を施せば光熱費節約やCO2削減にもつながる。補助制度を上手に使って理想の住まいを実現してみませんか。お気軽にご相談を」と呼び掛けている。
|
|
|
|
|
|