逗子・葉山版 掲載号:2013年10月18日号
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三浦半島4市1町 首長が連携強化を確認 「サミット」を初開催

政治

鎌倉市役所で会見した(左から)山梨葉山町長、吉田横須賀市長、松尾鎌倉市長、平井逗子市長、吉田三浦市長
鎌倉市役所で会見した(左から)山梨葉山町長、吉田横須賀市長、松尾鎌倉市長、平井逗子市長、吉田三浦市長

 三浦半島4市1町の首長が、地域の共通課題や活性化について話し合う「三浦半島サミット」が11日、鎌倉市役所で初めて開催された。今後は観光振興をはじめ様々な分野での連携強化を目指す。

 出席したのは、山梨崇仁葉山町長、平井竜一逗子市長、吉田雄人横須賀市長、松尾崇鎌倉市長、吉田英男三浦市長の5首長。

 初会合では、話し合いのテーマを観光分野における連携強化とすることが確認された。「三浦半島」には年間1800万人が訪れる鎌倉や、豊かな自然といった観光資源がある一方で、渋滞対策や市域を越えた情報提供、施設の利用などは進んでいない。今後はこうした課題を解決しつつ、相乗的な魅力の向上、地域の活性化を目指す考え。

 またこの日は地場産品を相互販売することや役所間の人事交流、医療分野での連携などについても意見が交わされた。

 「サミット」開催のきっかけは今年8月。吉田横須賀市長の呼びかけにより5首長が会合を持ち、連携強化を進めることが決まった。吉田市長は「三浦半島の周囲には横浜、川崎、湘南などブランド力の高い地域がある。少子高齢化が進み都市間競争も激しくなるなか、半島全体として魅力を高める必要があると考えていた」と狙いを話す。これまで4市1町の首長が定期的に集まる機会はほとんどなかったという。次回は来年5月をめどに逗子市で開催する予定で、今後は年に複数回の会合を実施する。

 サミット開催を受け、山梨町長は「広域の市町がひとつになることは今後の時代必要なことであり、地域の力にもなる」と延べ、平井市長は「4市1町の首長がリーダーシップを発揮し、広域的な事業をスピーディに取り組みたい」と抱負を語った。
 

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