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逗子・葉山 文化

公開日:2026.07.17

山口蓬春記念館 静謐な色彩で「涼」を届ける 夏季企画展9月13日まで

  • 静謐な色彩で「涼」を届ける (写真1)

 葉山の地で創作に励んだ日本画の大家、山口蓬春(1893〜1971)。その旧居兼アトリエである山口蓬春記念館では、夏季企画展「蓬春に“涼”を求めて-静謐なる色彩-」を開催している。9月13日(日)まで。

 同展では、日本画の伝統色である群青や緑青といった絵具に着目。涼感を誘う青や緑の絵具が醸し出す、静謐な色彩美の世界を紹介する。

 展示は二部構成で、7月26日(日)までの前期は『まり藻と花』、8月8日(土)からの後期は『夏の花』を中心にした作品の他、涼やかな器類なども並ぶ。日本画に転じる前の油彩画の出展もある。

 7月18日(土)からは、親子連れを対象に入館料が割引となる「夏休み親子鑑賞期間」もスタート。学芸員による展示解説や、日本画体験などの多彩なイベントも用意されている。

 開館は午前10時〜午後4時30分(入館は4時)。月曜休館(7月20日除く、7月21日・27日〜8月7日は変則休館あり)。一般600円(高校生以下無料)。問い合わせは同館【電話】046・875・6094。

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