逗子・葉山 文化
公開日:2023.03.31
身近に輝く生命の豊かさ
「昆虫500展」が大盛況
「逗子の昆虫500展」が3月25日と26日に逗子文化プラザホールギャラリーで開催され、多くの人で賑わった。
逗子トモイクフェスの一環で、ずしし環境会議まちなみと緑の創造部会が企画した。
展示では穴口博之さんが収集した500点の昆虫標本と、小林宏一郎さんが撮影した500枚の生態写真が展示された。
ともに池子に住み、隣近所だったことから意気投合して企画したという。いずれの昆虫も徒歩圏内の池子や神武寺の参道、名越谷戸など身近な場所で出会った。小林さんはカメラ片手に歩きながら、7年間撮りためたものをまとめた。
繊細な色彩やダイナミックな造形、宝石のような輝きを持つものなど、身近な昆虫の持つ魅力を余すことなく伝えた。会場には顕微鏡も用意され、子どもたちが標本を夢中で観察する姿もあった。小林さんは「足元の自然には豊かな世界が広がっている。子どもたちがたくさん来てくれて良かった」と話した。要望があれば、学校等でも展示を行うという。
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