記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 3月16日0:00更新
江の島大橋での自動運転バス運行や江ノ電沿線PR拠点のリニューアル。2020年を2年後に控え、弊紙でも五輪関連の話題を取り上げる機会が増えてきました。そうした動きは民間レベルでも加速しており、今月下旬には大会を藤沢から盛り上げる市民応援団も立ち上がるようです。
海外からも人が訪れる五輪は、開催地の魅力を国内外にPRする絶好の機会。セーリング競技が行われる藤沢も例外ではありません。スポーツの祭典としてだけでなく、地域活性化の起爆剤とできるかはまさにアイデア次第。今後どのような活動が芽吹くのか。つぶさに追いかけたいと思います。
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