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まちの法律家の「さっくり解説」【2】 不動産、法人登記は地元が強い 司法書士 坂根隆志
今回は司法書士の主要業務、不動産や法人の「登記」は地元がおススメというお話です。登記とは、不動産については様々な権利関係を、会社・法人については役員など、その会社・法人の内容を第三者に明らかにし、公的に示すものです。
一番なじみがあるのが持ち家など所有する不動産の登記だと思いますが、不動産会社に加え個人でも、地元の事務所を選ぶ方が増えています。
なぜか「登記」が始まりだからです。不動産を購入した後、売買になったり、相続が発生することもあります。その時、事情を知り、相続などの専門知識を有し、文字通り身近な相談窓口になるのが「地元」の事務所です。会社・法人も同様です。会社の形態が変わったり、役員の変更があったりと、その時の変化に合わせ地域の信頼に応えるため親身に相談に応じてくれます。さらに地元の司法書士は業務や業務外の社会貢献活動を通して広く多彩なネットワークを持っています。内容によっては他の士業との連携や、経営相談を通して企業間の橋渡しができることもあります。地元だから頼りになる、それが地元司法書士です。
■司法書士坂根事務所(藤沢駅徒歩3分)は代々続くご家族の財産を円滑に管理するワンストップサービスをご提供します。事務所内の空間除菌などコロナ感染予防実施中。相談無料。お気軽に問い合わせを。【電話】0466・25・4590
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