(PR)
噛める、痛くない、審美的入れ歯で快適生活 「入れ歯110番」総義歯・部分入れ歯専門外来
「痛い、噛めない、金属が見えて審美観が悪い、外れる、浮く、取り外しが面倒、自分の歯が直ぐに悪くなるなど、入れ歯には多くの悩みや問題点があります」と話す『鵠沼アルカディア歯科・矯正歯科』の角田達治院長。一方、インプラントは天然歯に近い機能(良く噛める)と素晴らしい審美観が可能。しかしインプラント治療には、年齢制限や全身疾患がありその程度が重い人、骨の状態が悪ければ出来ないこともあるほか「インプラントが怖い」と希望しない人もいる。「”人生100年”と言われている超高齢時代。特に75歳以上では健康な生活を送るため、今後ますます、入れ歯に食べるための補綴物(人工臓器)として、生活の質の向上、健康維持に欠かせない重要な役割が求められています」。
角田院長は「部分入れ歯、特に総義歯は、歯科医療の中でインプラントよりもはるかに難しく、高い素質に長年の研鑽と努力、臨床経験が必要です」と話す。しかし、健康保険入れ歯では「その評価は余りにも低く、材料や入れ歯治療、製作法の制限があり過ぎて、その患者に合った噛める入れ歯製作が到底出来ない現状がある」という。保険入れ歯と自費入れ歯の違いについて角田院長は、自費入れ歯は【1】自費義歯は保険と違い、個人に合わせたオーダーメイドの入れ歯作りで噛めるベストの追求を十分な時間と手間を掛けてできる。【2】自費なら良い材料や入れ歯の種類、治療法の自由な選択や本当に長年研鑽してきた技術を取り入れた歯治療法、製作法を症例に合わせて作れる。【3】質の高い技工士に製作を依頼出来るので技工物の質が違う。
角田院長は大学卒業後すぐに入れ歯を専門的に研鑽し、他院では手に負えない難症例を多数こなし、さらに米国のハーバード大学・南カリフォルニア大学、スイスのベルン大学・チューリッヒ大学各歯学部等でインプラントや歯周病、咬合治療を学んだことも入れ歯作りに大きく役に立っているという。「入れ歯が噛める、落ちない、浮かない、入れ歯安定剤の全く要らない、メタルの見えない審美入れ歯を追求しています。他院で噛めない、手がつけられない難症例の入れ歯、総義歯症例を多数こなし、さらに院内に30年前に歯科技工所を併設して先進の入れ歯、セラミック製作設備機器と自費入れ歯専門・セラミック専門技工士を常勤で配置して緊密な連携で各種入れ歯製作をしています」。また、同院では、保険治療はもちろん、自費技工所が院内に無いと作れない、見た目が良くとても噛める「アタッチメント義歯」から「コーヌス義歯」「ノンクラスプ義歯(ナチュラルデンチャー)」「コンフォート義歯」など、各種高級審美入れ歯から一般的な「クラスプ義歯」、2本から4本のインプラントでなんでも噛める「インプラント取り外し式入れ歯」、「普通の総義歯」まで現代歯科医療の各種入れ歯、総義歯が網羅されている。「入れ歯の超難症例ケースを多数笑顔に変えてきた実績が私の入れ歯治療に対する自信を支えています。当院の自費製作の入れ歯は一切の入れ歯安定剤を使わず、落ちる、浮くことはないです。治療に際しては入れ歯の十分な診査診断に基づき、さらに患者様の思い(入れ歯の不具合、治療期間、治療料金、入れ歯の種類など)を十分にくみ取った入れ歯治療を常に心掛けています」。
自費入れ歯、審美入れ歯の相談のみの場合は、保険適応外で料金30分5500円(税込)。レントゲンその他の歯の診査・診断をすれば健康保険適用。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|