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公開日:2024.01.05

1570人が新たな門出
8日に「二十歳のつどい」

  • 1年前から当日の準備を進めてきた実行委員会のメンバー=12月・商工会議所

    1年前から当日の準備を進めてきた実行委員会のメンバー=12月・商工会議所

 新たな門出を祝福する「鎌倉市二十歳のつどい」が1月8日(月・祝)、1570人を対象に鎌倉芸術館大ホールで開催される。昨年までは新型コロナの影響により、午前と午後の分散開催としていたが、今年は4年ぶりに全対象者が一堂に集う。

 今年の二十歳のつどいの参加対象は、2003年4月2日から2004年4月1日までに生まれた人。鎌倉では男性816人、女性754人の計1570人で、前年より47人増加した。

 記念式典は午前11時から午後0時30分まで。恩師からのビデオレター上映、大抽選会などが予定される。今年の二十歳のつどいには、市内企業が協力。メーカーズシャツ鎌倉(株)が全員にハンカチをプレゼントするほか、数社が抽選会に景品を提供する。

 式典に向けては、参加対象者の中から応募などで選ばれた17人が実行委員会を組織。1年前から会議を開き、企画や運営の準備を進めてきた。

テーマは「懸け橋」 

 実行委員が毎年決めるテーマを、今年は「懸け橋〜from Kamakura to 〇〇〜」に。人とのつながり、これからの道の創造を懸け橋という言葉に込め、最後を空欄にしたのは「それぞれの思いを入れてほしいから」と実行委員の片山知香さん(岩瀬中卒)。自身は空欄に「世界」を選び、「海外を旅して、自分の知らない世界を見たい」という。

 実行委員長の岸祐介さん(大船中卒)は、「一生に1度のイベントなので、記憶に残る式典にしたい」と話す。

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