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公開日:2024.02.02

スポーツ広場が山崎に
3年間の暫定利用

  • 防球ネットが設置された山崎のスポーツ等広場

    防球ネットが設置された山崎のスポーツ等広場

 深沢地域整備事業用地で2024年度から土地区画整理事業の準備工事が始まることに伴い、深沢多目的スポーツ広場が1月末で閉鎖された。今後3年間の暫定的な代替施設として、「山崎浄化センタースポーツ等広場」が整備され、2月1日から利用が始まった。

 広場が開設されたのは、山崎浄化センターの敷地内西側。元々、約7千平方メートルほどの広場があり、出初式や防災訓練といった市関連行事などでの利用に留まり、一般貸出は行っていなかった。

 暫定利用に伴い、昨年12月から工事を実施。雑草の生えていた広場のうち、約6千平方メートルは土を敷いて整地し、防球ネットを設置。入口側の敷地は、砂利の駐車場(30台程度分)やトイレ、水道のスペースとして整備した。トイレは、可動式のトレーラー(4室)を使う想定だったが、能登半島地震の被災地へ派遣中で、市内に戻るまでは仮設トイレを設置する。

 広さは、約2万平方メートルあった深沢の広場と比べると3分の1ほど。これまで深沢の広場を使っていた団体にとっては、予約枠の確保や競技の際のスペースの使い方の工夫などが課題となる。

スポーツ以外の予約枠も用意

 予約枠は、【1】午前9時〜正午、【2】正午〜午後2時、【3】午後2時〜4時の3区分。イベントなどでの1日利用も可能。毎週月曜日と第1日曜日をスポーツ団体以外向けの枠として用意している。

 4月以降の予約は、市の他施設でも使っている「公共施設予約システム」を利用する予定。2月・3月は、別の予約方法となる。詳細は、市ホームページなどに掲載する。

 深沢での利用実績がある団体向けには、1月に先行予約を受け付け、「土日は、ほぼ埋まりつつある」と市担当者。

 これまでは、浄化センターの敷地内は関係者以外立ち入り禁止となっていたが、広場の利用が始まることに合わせ、地域住民が散策したり、予約のない時に広場で遊んだりできるようになった。

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