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鎌倉 社会

公開日:2026.08.07

鎌倉市 新庁舎整備の手法を再検討 17日に有識者会議

 鎌倉市は、深沢地区に計画している新庁舎等の整備について、市の財政負担を軽減する新たな整備手法を話し合う外部有識者の検討会議の初回を、8月17日(月)に開催する。松尾崇市長が7月28日に発表した。

 建設工事費の高騰や他事業への影響を考慮し、市は単独での整備計画を一旦見直した。新庁舎整備の方向性は維持しつつ、民間事業者が建設する建物に市役所機能を入れる「民設民営」やPFI方式など、市負担を抑える手法への切り替えを模索する。

 委員は、元消費者庁長官の伊藤明子氏や鎌倉商工会議所会頭の久保田陽彦氏ら6人で構成。今年度末までに5回の会議を予定している。

傍聴者を募集

 会議は8月17日の午後3時から5時まで、市役所第3分庁舎1階講堂で開催される。当日は委員長等の選任のほか、整備手法の方向性や評価軸などが検討される予定。

 定員は20人程度で事前申込制。受付期間は8月12日(水)午後5時までで、e-kanagawa電子申請または電話で申し込む。

(問)市庁舎整備課【電話】0467・23・3000

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