茅ヶ崎・寒川 スポーツ
公開日:2026.07.17
鶴が台中将棋部 2年生チームで東日本へ 「強豪校と戦うのが楽しみ」
茅ヶ崎市立鶴が台中学校将棋部が、7月28日(火)に東京・大手町のサンケイプラザで開催される「第22回文部科学大臣杯中学校将棋団体戦」東日本大会に出場する。
上位5チームが東日本大会へと進める神奈川県予選は6月21日、横浜市技能文化会館で行われた。
鶴が台中は修学旅行中だった3年生に代わって、いずれも2年生の鈴木幸介さん、亀井達樹さん、榊枝謙さんが出場した。
午前に行われた予選を勝ち抜いた同部は9チームによるトーナメント戦に進出。初戦の準々決勝では強豪・栄光中Bと対戦した。
大将の鈴木さんが勝利し、三将の榊枝さんが敗れた後、チームの命運がかかった副将戦を亀井さんが制し、2対1で勝ち進んだ。亀井さんは「緊張したが、得意な形に持ち込めたので終始優位に進めることができた」と話す。続く準決勝、決勝も勢いそのままに勝利し、トーナメント1位に与えられる東日本大会の切符を手にした。
県予選を振り返り鈴木さんは「相手は3年生ばかりだったが、自分たちの将棋を指すことを心掛けた」と話す。2年生チームでの出場は初めてだったことから、当初の目標は「1試合でも多く勝ち残ること」だった。そのため、今回の結果に「無理だと思っていたので信じられなかった。顧問の先生たちも驚いていた」と榊枝さんは振り返る。
3人は小学校から将棋に触れ、中学の部活動で本格的な練習を始めた。普段は部員たちが主体となり研究に励んでいる。「東日本大会では1試合でも多く勝ち進みたい。来年からは最高学年になるので、後輩たちに背中で示せるようになりたい」と意気込む。
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