葬儀のプロを養成する日本ヒューマンセレモニー専門学校(八重咲町)の学生が考案した模擬葬儀が7日、明石町のサカエヤホールで開かれた。
同校の2年生14人が2班に分かれ、仏式と無宗教式のオリジナル葬儀を企画し、来場した保護者らに披露。無宗教式は故人がサッカー好きだったという設定で、祭壇には湘南ベルマーレの旗などがあしらわれていた。
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