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令和時代も「感謝と供養の心」に寄り添いたい 墓じまいまちなかステーション
「遠い郷里にありお墓に行けない」「跡継ぎが誰もいない」など、近年急増するお墓の問題。そんなお墓の「困った」に悩む人と同じ目線で寄り添い、解決支援に取り組むのが、生まれ育った平塚で「墓じまいまちなかステーション」を運営する加藤俊光行政書士だ。
加藤さんは初回面談の際の直接対面にこだわる。「国家資格者たる法律専門職の事務所なので営業マンはおらず、私が専属担当となります」。そんな加藤さんは、墓じまいの形にも強いこだわりがあり「金額だけに気を取られて決めてしまう前に、供養の形とお墓に対する向き合い方を見つめ直してほしい」と訴える。
「やり直しが困難だからこそ、メディアの情報を鵜呑みにせずに自分らしい形を見つけてから墓じまいに踏み出してほしい。『やはりあの時やらなければ良かった』と後悔する人は絶対に出したくない」。加藤さんの言葉と表情からは、揺るぎない信念が感じられる。
平成から令和時代となる今年、同所は開業10年目の節目を迎える。「たとえどんな時代になっても、お世話になった菩提寺への感謝の気持ちを伝えること、ご親族がわだかまりなくご供養の心を持てる墓じまいのご提案が私の使命です」と加藤さんはほほ笑んだ。
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