秦野 教育
公開日:2020.03.13
小学校の全校休校
市内民間学童にも影響
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、市内全小学校が休校になり約1週間。家庭など様々な場所に影響が出る中、民間の学童保育も対応に追われている(3月10日起稿)。
市内の民間学童保育で組織される「秦野市学童保育連絡協議会」(府川優樹会長)では、所属する4法人で緊急会議を実施。高齢者施設を持つ寿徳会の「Colors」は一時的に休所し、残る3法人で平日朝からの受け入れ拡大、安全面を考慮し現在の利用者のみに範囲を制限、年配のスタッフや幼い子どもがいるスタッフの出勤を避けるなど方針を定めた。
共通して行っているのは、こまめな検温など体調管理と、アルコール消毒、換気の実施。また、外遊びの時間を増やす、ゲーム機の一時使用を許可する、空いた時間で何ができるかを子どもたち自身に考えさせるなど、各々子どもたちにストレスが溜まらないようにする工夫を凝らしている。
一方で、スタッフの勤務体制の調整や資金面など、法人の負担は増加。府川会長によると政府が助成を検討しているが、見通しは立たない状況だという。「マスク不足も深刻。市に聞いたところマスクの備蓄はないとのことだったので、自分たちで備えるべき今後の課題点だと感じました」と府川会長は話した。
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