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秦野 社会

公開日:2021.04.09

東海大入学式
歓迎の花火1800発
職員らが模索し初企画

  • 佐藤さん(中央)ら企画チームメンバー

    佐藤さん(中央)ら企画チームメンバー

  • 構内で花火見物する学生ら

    構内で花火見物する学生ら

 コロナ禍の影響で初の試みとなった東海大学の合同入学式。今年1月、行事ができなかった2年生と新入生のために何かできないかと、大学職員13人で企画チームが結成された。



 広報や総務、施設管理など課を超えて意見を出し合い、密を避けて実施できる入学式の形を模索。広い構内を生かし、屋外ブース形式でサークル勧誘などを行ったほか、大学から学生への祝福のメッセージとして、建学祭(大学祭)最終日の定番だった花火の打ち上げを決めた。



 緊急事態宣言中でも開催できるよう定員率などを検証し、サッカー場やラグビー場など学部ごとに花火観覧場所を分散させるなど工夫したという。広報担当の佐藤友信さん(33)は「僕自身、大学OBでキャンパスには楽しい思い出がある。2年生にも新入生にも、大学はみんなを歓迎しているよと伝えたかった」と話し、入学式当日、笑顔で会話する学生たちに感無量の様子だった。

 

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