秦野 人物風土記
公開日:2026.01.01
「秦野市はたちのつどい」(1月12日)の実行委員長を務める
橋本 祐穂さん
南矢名在住 20歳
”きせき”を未来につなぐ
○…テーマは「結(ゆい)〜君だけのきせき〜」。家族、同級生、恩師とのつながりを大切にすると共に、これまで歩んできた”軌跡”と、仲間と出会った”奇跡”を未来につなげたい──そんな想いを込めた。注目は、自分たちでオファーした恩師からのメッセージと、最後のお楽しみ抽選会。「景品にかなり気合いを入れたので、ドキドキ感を楽しんでほしいです」
○…大根小、大根中、秦野高校出身。小学生から剣道を始め、秦高時代には部員が5人のみという中で、女子剣道部初の関東大会出場を果たしたことも。「本当は運動が苦手で不器用なんですが、仲間と先生に恵まれました」。その時の経験は今も大切な思い出だ。
○…県立保健福祉大学看護学科に進学し、看護師を目指す。昔から医療ドラマが好きで「格好いい」と思ったのがきっかけ。実習を通し、『病人』である前に、患者は『生活者』だということに改めて気付き「病院でいかに穏やかに毎日を過ごせるか、その一番近い所にいるのが看護師だと思います」とまっすぐな目で語る。持ち前のコミュニケーション能力を生かし、目指すのは”人の心と体に寄り添える看護師”だ。仲間と共に活動しているアカペラでは、病院慰問のボランティアなどもしているそう。
○…中学2年から高校までコロナ禍だった世代。「式典では皆に、ネガティブなこともあったけど、これからも前向きに過ごしていこうと伝えられたら」と語る。成人年齢は18歳だが、やはり20歳になった時の方が「大人になったという実感があった」と朗らかな笑顔で話す。「大人としてできることを、もっと積極的に考えていかないと」。ここまで導いてくれた人々への感謝を胸に、節目を超えてまた新たな一歩を踏み出す。
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