秦野 教育
公開日:2026.07.31
災害時の食と知恵学ぶ 防災イベントに50人参加
「みんなの食堂☆ミライワライ0729」と秦野防災教育プロジェクト「つなぼう〜つながる防災〜」による防災教育イベントが7月22日、南が丘公民館で開催された。子どもとその保護者や民生委員など、約50人が参加した。
当日は、災害によって水道・ガス・電気などライフラインが途絶えた際の調理法として「パッククッキング」を紹介。ポリ袋に米と水を入れて湯煎し、米を炊いた。炊飯の合間には、チラシを活用した紙皿や牛乳パックのスプーン作りを体験した。
試食時には、自作の紙皿にポリ袋を張り、炊いた米とカレーを盛りつけ。自作のスプーンでカレーライスを味わい、参加した子どもからは「お米は少し固いけれど、災害時には十分おいしい」「自分で作ったスプーンは少し食べづらい」といった声が上がった。
つなぼう発起人の大谷智香さん=人物風土記で紹介=は「他のみんなの食堂でも同様の取り組みを広げていきたい」と意気込みを語った。
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