秦野 社会
公開日:2026.10.27
弘法山公園付近にツキノワグマ再出没 20日に放獣した個体と同一と確認
秦野市は、市内で再度ツキノワグマの出没が確認されたとして、10月24日から弘法山公園へ続く登山道などのアクセス路を閉鎖している。確認されたクマは、20日に捕獲され、山奥へ放獣された個体と同一個体だという。
弘法山公園周辺では11日からクマの目撃情報が相次いで報告され、設置された捕獲檻によって20日に1頭が捕獲された。その後、麻酔処理を施した上で丹沢奥地に放獣されていた。
しかし23日、秦野市と伊勢原市の境に位置する善波峠のセンサーカメラにクマ1頭が映っているのが確認された。放獣時に個体へ取り付けていた発信機の反応を調べたところ、24日に同一個体であると判明した。
市は公園への立ち入り規制を行うとともに、監視体制を維持し、児童・生徒の登下校時間帯を中心にパトロールを実施して警戒を強めている。(10月26日起稿)
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