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公開日:2026.10.23
新たに6件を認証 第2回はだのブランド
秦野市ならではの特色や魅力を有する商品・サービスを全国へ発信する「はだのブランド」。市は第2回となる今年度の認証品6件を10月19日に発表、20日に認証式を行った。
「はだのブランド」認証事業は2012年からスタート。多くの商品やサービスを認証してきたが、認証品が増えたことで、PRしたいまちの特徴や地域資源の魅力が不明瞭になっているなどの課題、またSNSの普及に伴う「商品の圧倒的優位性が必要」といった観点から、市制施行70周年を機に事業の見直しを実施。昨年度からは「丹沢の杜と名水のまちで育まれ、全国から求められる秀逸な商品」へとコンセプトを刷新し、ブランディングを強化している。
第1回は6件を認証。今年度も、1次審査を通った11件中6件の中から、専門的な知見や消費者視点を取り入れた現地調査、聞き取り、試食などの認証審査が行われ、基準をクリアしたとして6件すべてが選定された。
今年度の認証品は次の通り(カッコ内は事業者名)。
▽朝一番生とうふ(杜のとうふ工房三河屋)/店舗敷地内の湧水「兵庫の泉」を使用した豆腐
▽石臼なまゆば(丹沢大山五右衛門)/秦野の水を使ったなめらかな口当たりと繊細な風味の「ゆば」
▽丹沢のさくら漬(千村若竹会)/生産量日本一と言われる国内有数の食用八重桜の産地、渋沢丘陵地帯で江戸時代から伝わる「桜漬け」文化を受け継いできた特産品
▽名水からたまごへ〜丹沢めぐり体験〜(みくるべたまご自然農場)/秦野名水をくむ作業から鶏に水を与え、飼料をつくり、観察とともに採卵するという養鶏体験
▽どぶろくOMOTAN(NPO法人四十八瀬川自然村)/四十八瀬川の水田で無農薬栽培をした酒米で作られたどぶろく。県内初の「秦野名水どぶろく特区」認定を受けた農家レストラン「秦野どぶろく家」で提供
▽ミライザケ大地・詩歌・奏炎(株式会社金井酒造店)/酒蔵の再生と新たな挑戦をした「未来を醸す酒蔵」を体現する看板商品
認証品は11月3日(火)の秦野市市民の日の「はだのブランドブース」で紹介されるほか、12月には渋谷PARCOでのポップアップ展示なども予定され、全国への発信を強化していく。
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