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公開日:2016.09.09

神奈川工科大
学生がとん漬レシピ考案
市内レストランで提供予定

  • 金賞に輝いた石川さん(左)・吉田さん

 管理栄養士をめざす神奈川工科大学の学生たちによる、とん漬レシピ開発コンペの最終審査が9月5日、同大で行われた。市内約30店舗の食肉業者で組織される、あつぎとん漬のれん会(田口幸一会長)との産学連携事業。

 贈答用として敷居が高い印象のとん漬を多くの人に知ってもらうため、同大応用バイオ科学部栄養生命科学科と連携し行われたこの催し。7月からレシピを募集し、集まったのは11点。書類による一次審査を経て最終審査に5点が進み、22人の学生が調理を行った。

 審査で評価されたのは、「仕上がり・見た目」「味」「アイデア・工夫」「作りやすさ」。あつぎとん漬のれん会の田口会長、厚木商工会議所の中村幹夫副会頭をはじめとする同会関係者のほか、同大の小宮一三学長も審査に参加し、学生の調理したとん漬料理には「どれもおいしいですね」と舌鼓を打っていた。

 審査の結果、金賞には石川実花さん(3年)、吉田萌さん(同)、磯貝美果さん(同)のチーム「T・M(トリプルエム)」が考案した「トン漬ピリ辛DON&リゾット風」が輝いた。田口会長は「トン漬ピリ辛DONは家庭ですぐに調理することができ、かつ美味しくできるということで選びました。今回のコンペでは斬新なメニューを多く考えていただき、新たなアイデアを得ることができました」と講評を述べた。

 審査当日は、石川さん、吉田さんの2人が参加。3人で考えたメニューは、一人暮らしで自炊をする観点から、手の込んだものではなく若者にも作れるようにということがポイント。金賞がとれたことに2人は「とても嬉しいです」と笑顔をみせた。なお、金賞を受賞したレシピは、のれん会加盟店の店頭やホームページで公開されるほか、厚木商工会議所1階のレストランけやきで、準備が整い次第今後広く提供される。

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