市内農家との交流を通して、食べ物のありがたみなどを子どもたちに伝えようと、9月7日に市立綾南保育園の園児と同大上保育園の園児50人が、JAさがみ青壮年部の部員が営む梨園を見学した。
見学では収穫前の梨の観察や梨の種類について生産者から説明が行われ、子どもたちは生産者や食べ物に感謝の心を育んだ。
市立保育園では食育の一環として2006年から給食の食材に地場農産物を取り入れている。見学後の昼食で子どもたちは綾瀬産梨を味わった。
市内農家との交流を通して、食べ物のありがたみなどを子どもたちに伝えようと、9月7日に市立綾南保育園の園児と同大上保育園の園児50人が、JAさがみ青壮年部の部員が営む梨園を見学した。
見学では収穫前の梨の観察や梨の種類について生産者から説明が行われ、子どもたちは生産者や食べ物に感謝の心を育んだ。
市立保育園では食育の一環として2006年から給食の食材に地場農産物を取り入れている。見学後の昼食で子どもたちは綾瀬産梨を味わった。