戻る

秦野

公開日:2013.01.10

極楽寺のロウバイ
甘い香り漂う

  • 極楽寺にて(1月7日撮影)

 極楽寺(守本孝善住職・鶴巻1861)で黄色のロウバイが咲きはじめ、甘い香りで辺りを包んでいる。



 守本住職は、「暖かな日があれば、いっきに花ひらくのではないか」と話し、これから見ごろを迎えるという。



 ロウバイは、中国原産の落葉樹で真冬に満開の花を咲かせる。花びらに光沢があり、蝋(ろう)のような見た目、手触りから「蝋梅」という名がついたとされる説もある。

 

    ピックアップ

    すべて見る

    意見広告・議会報告

    すべて見る

    秦野 ローカルニュースの新着記事

    秦野 ローカルニュースの記事を検索

    コラム

    コラム一覧

    求人特集

    • LINE
    • X
    • Facebook
    • youtube
    • RSS