青葉区 文化
公開日:2026.04.16
横浜美術大学田邉桃香さん 「生徒支える道しるべに」 新校の校章をデザイン
県内初の「全日制総合学科のクリエイティブスクール」である、青葉総合高校=桂台=の開校式が4月6日に行われ、新校章がお披露目された。校章のデザインは、横浜美術大学ビジュアルコミュニケーションデザイン専攻4年の田邉桃香さんが手掛けた。
校章は、4枚の若葉と羅針盤を組み合わせたデザイン。若葉は同校の4つの系列選択科目と生徒の成長を、4方位を指す羅針盤は未来への道しるべを象徴している。青を基調とした色彩も含め、「青葉」を感じられるデザインだ。
同校からの依頼を受け、昨年の夏から友人と共に制作に取り掛かった田邉さん。「実際に通う生徒が抱いている学校の印象も知りたい」と、同校の前身である田奈高校と麻生総合高校の生徒からも図案を募集した。「青葉」から連想したのか、生徒の案にも、葉のデザインを取り入れたものが多かったという。それらをもとに、友人と複数の案を出し合い、改良を重ね、最終的に田邉さんの案が採用された。
開校式には、田邉さんも出席した。校舎に掲げられた校章や校旗など、「自分のデザインが使用されているのを実際に見て、感動した」と田邉さん。生徒たちに校章のデザインを説明し、「皆さんが、それぞれの個性を大切にしながら新たな道を切り拓き、多様な社会へと歩んでいけるように」と呼び掛けた。当日、生徒には校章バッジが配られたという。田邉さんは、「バッジは身近に使われるもの。ふとした時に進む方向を見失わないように、生徒の背中を押せる存在になれば」とほほ笑んだ。
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