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公開日:2026.05.14
【横浜市青葉区】青葉区出身選手が8人制サッカー大会「ハイセンスカップ」でMVPに 6月開幕のW杯観戦へ
川崎市に本社を置く総合家電メーカー「ハイセンスジャパン」が主催する8人制サッカー大会「ハイセンスカップU12」が4月、富士通スタジアム川崎で開催された。川崎フロンターレU―12チームが優勝を飾り、 同チームに所属する区内出身の福原暖太選手(小5)と川崎市宮前区出身の山口堂真選手(同)が大会MVPに選出された。2人は6月から始まる「FIFAワールドカップ(W杯)」の観戦ツアーに招待される。
盤石の強さで栄冠
大会はJリーグの下部組織など全国の強豪が計12チーム集結。3チームずつ4ブロックに分かれた予選リーグからスタートした。川崎フロンターレU―12は順調に決勝トーナメントへ進み、決勝では高い攻撃力を誇る東住吉SCと激突した。
試合は序盤からハイレベルな攻防が繰り広げられたが、フロンターレU12が巧みな攻撃と硬い守備で主導権を握る。2―0で勝利を収め、大会を通して4試合合計15得点1失点という驚異的な成績で頂点に立った。
大会MVPには、優勝に大きく貢献した福原選手と、山口選手の2人が選出された。会場に駆けつけた元日本代表の柿谷曜一朗氏からも、プレーを高く評価された。
憧れはチームOB
大会後の取材に対し、4歳からサッカーを始めたという2人は6月から始まるW杯観戦への期待と将来の夢を力強く語ってくれた。
左サイドハーフを主戦場とし、134cmという体格ならではの繊細なタッチのドリブル突破を武器とする福原選手は、フロンターレOBの三笘薫選手を憧れに挙げる。「W杯では三笘選手のドリブルとオランダの堅い守備に注目したい」と、世界最高峰の試合を肌で感じる機会を楽しみにしている。
一方、身長157cmのセンターバックとして対人戦の強さを誇る山口選手は、若くして代表入りしたこちらもチームOBの高井幸大選手を目標に掲げる。「高井選手のビルドアップの上手さや空中戦の強さを見習いたい」と話す。
「川崎フロンターレを経て、将来は日本代表になって活躍したい」と声を揃える2人。川崎の地から既に世界を見据えている。
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