戻る

港南区・栄区 教育

公開日:2015.01.01

港南台
悲願の開校から20周年
市病院協会看護専門学校

  • 校内には広々とした体育館も有する同校

 港南台の「横浜市病院協会看護専門学校」(吉井宏学校長)が、開校から20周年を迎えた。

 同校は市内の107病院が会員となって組織される(公社)横浜市病院協会によって1995年に作られたもの。現在、市内にある看護専門学校は12校(14年度時点)。同校開校当時、市大病院に付属する看護学校の短大化移行(現在は大学)などの問題をはじめ、市内南部医療圏(港南・中・南・磯子・金沢・栄区)に私立の看護専門学校がなかったことから、校地は港南台に選定された。

 開校から携わってきた同協会の新実景子さんは「看護師不足などの課題もあり、協会では市に学校建設を陳情していた。開校は悲願だった」と振り返る。

コミュニケーション能力を重視

 これまで約1170人の卒業生がおり、14年4月時点で9割以上が市内の病院に就職。設立目的である「国際都市よこはまの医療ニーズに適応できる看護師の養成」のため、授業では多様な価値観に対応できるコミュニケーション能力の習得を重視し、入学早期から「精神看護学」を学ぶという。

 クラブ活動も盛んで、バレーボールをはじめ、茶道部やボランティア部などがあり、地域交流にも力を入れている。

港南区・栄区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

もっと見る

もっと見る

港南区・栄区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

もっと見る

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

港南区・栄区 ローカルニュースの新着記事

港南区・栄区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS