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公開日:2023.12.21

鶴見消防団第8分団
市消防操法大会で2連覇
来年の県大会出場へ

  • 優勝した8分団。左から綿貫さん、星野さん、上野さん、新井さん、佐々木さん、小野寺さん

    優勝した8分団。左から綿貫さん、星野さん、上野さん、新井さん、佐々木さん、小野寺さん

 鶴見区代表として横浜市の操法技術訓練会に出場した、鶴見消防団第8分団が消防団の部小型ポンプ操法で優勝した。前回大会に続く2連覇で、来年の県大会に出場する。団員は「県大会に向け、さらに連携が取れるよう日々研鑽します」と意気込みを語った。

 消防団はまちの消防組織として区民らによって構成される団体で、鶴見区内には8つの分団が組織されている。

 今回市大会に出場した第8分団は北寺尾や獅子ヶ谷、馬場地域などを担当している。

 横浜市消防操法技術訓練会は消防団や自衛消防隊が消火技術の訓練成果を競うもの。隔年での実施だが、コロナ禍もあって今回が4年ぶりの開催。市内から300人以上が参加した。

 第8分団が出場した消防団の部小型ポンプ操法は、ポンプ水槽から1本20mほどの管を3本繋いで放水し、的を倒すまでの時間を競う。同分団は100点中98点の好成績を収め、2位と1点差で優勝した。

 同分団から出場したのは小野寺良成さん、佐々木裕美さん、新井一哉さん、上野和巳さん、星野大輝さん、綿貫功一さんの6人。上野さんは「鶴見の代表としてとても緊張したが、訓練の成果を発揮することができて良かった」と胸をなでおろした。

 また、大会の優勝チームは来年に開かれる県大会に出場する。同分団は前回大会8位で、過去の最高成績は2位。分団長を務める瀧川政美さんは「2大会連続の優勝は日頃の訓練や、互いに教え合う関係ができているからこそ。まだ手にできていない県大会優勝に向け、今後も研鑽していきたい」と意気込んだ。

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