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公開日:2017.03.24

高津消防団
22年ぶり「竿頭綬(かんとうじゅ)」受章
県消防功労者表彰で

  • 高津消防団幹部ら=消防署提供

 高津消防団(河原金藏団長)が今年度の神奈川県消防功労者表彰において、県消防協会から「竿頭綬(かんとうじゅ)」を受章した。その他にも複数の団員が個人表彰を受章。表彰式は3月28日に横浜市内で行われる。



 「神奈川県消防功労者表彰式」は、永年にわたり地域の安全に尽くした消防機関や消防団員、消防職員等を、県知事や県消防協会会長、県消防長会会長が年1回表彰するもの。



 高津消防団が県消防協会から「竿頭綬」を受章したのは1995年以来2度目。竿頭綬は「規律厳正にして技能熟達し、かつ機械器具の設備改善を図り他の模範であるもの」「消防の活動現場において功労が顕著で他の模範であるもの」のいずれかに該当する消防団に対して授与されるもの。今年度は高津を含め県内3消防団が受章した。



 高津消防団は、1947年に設置された。1本部3分団6班、定員141名(実員118名)で構成され、地域住民の防災リーダーとして消防団業務に励む。これまで表彰旗受章や県消防操法大会で2度の優良賞受賞のほか、中学生版消防隊の育成を目的とした「ジュニアハイスクール消防隊」事業への協力、花火警備、区民祭警備など地域に根差した組織をめざして活動している。今回の受章について河原団長は「団員たちが一丸となり取り組んできたことが評価され嬉しく思う。一生懸命活動してきた団員たちに感謝したい」と話す。



 そのほかの団員表彰は以下の通り(順不同・敬称略)



▼消防庁長官定例表彰「永年勤続功労賞」広報部長・田中正泰



▼公益財団法人日本消防協会会長表彰「精績章」副団長・森勝夫



▼公益財団法人神奈川県消防協会会長表彰「功績章」消防部長・村田和実、橘分団長・齊藤晃/「勤続章・精勤章(20年)」副分団長・大塚健、部長・小野寺満、部長・海老原利光、部長・前田佳孝、部長・笠原伸悦、部長・鈴木善徳、班長・隆志文彦



 表彰式は3月28日(火)に、横浜市西区の神奈川県立青少年センターホールで午後2時から行われる。

 

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