中原区版 掲載号:2020年8月14日号 エリアトップへ

中原区青少年指導員連絡協議会の第29期会長に就任した 工藤 由美雄さん 上小田中在住 61歳

掲載号:2020年8月14日号

  • LINE
  • hatena

経験を力に、仲間と歩む

 ○…青少年の健全育成を願い、月2回の夜間パトロールや吹奏楽コンサート、卓球大会などを企画。先輩に誘われ入会したのは約20年前。「どんな活動か知らなかったが、地域のためになるならと思って」。仲間ができるのがうれしく、仕事後の活動でも決まって顔を出した。7月末の書面総会を経て、80人弱のリーダーに。「仲間の声に耳を傾け、取り入れていきたい」と意気込む。

 ○…生まれも育ちも上小田中。建設業を営む祖父と父を見て育ち、大学卒業後すぐに家業に。道を壊すにも掘るにも、手作業が多かった頃。見よう見まねで父を倣うも失敗続きだった。「それでも親父は何も言わず、じっと見守ってくれていた」と回顧する。そうした経験から、座右の銘は「継続は力なり」。どんな資格を持っていても、失敗し経験を積んだ人には勝てないと学んだ。

 ○…学生時代に出会ったのはサーフィン。「バカみたいにはまってね。若い頃は休みの度に海に繰り出し、茨城県から静岡県まではほとんど制覇したよ」。小2と1歳の孫が成長したら一緒に波に乗るのを夢見るも、「まずはこの体を絞って昔のサーフボードに乗れるようにならないと」と笑う。最近は家庭菜園にも精を出す。今年はゴーヤが豊作で、おかずやつまみに大活躍だ。

 ○…消防団員、少年補導員としても活動。家を空けることが多く、支えてくれる妻には感謝しきりだ。長年の活動を通して自営業や会社員、主婦とさまざまな立場の仲間ができた。「皆との会話、酌み交わす酒、どれもが日々の糧」。区内の青少年非行が少ないのは、そんな仲間との団結したパトロールが抑止の一因になっていると自負する。「代々受け継ぐ活発さを守りたい」。仲間とともに歩みを進める。

中原区版の人物風土記最新6

高津川 真紀さん(本名:戸張 真紀)

戸張一座の代表として25年にわたって慰問活動をしている

高津川 真紀さん(本名:戸張 真紀)

高津区在住 54歳

1月21日号

神園 佳昌さん

川崎青年会議所(JC)の第72代理事長に就任した

神園 佳昌さん

幸区在住 35歳

1月14日号

石井 智亮(ともあき)さん

三菱重工相模原ダイナボアーズの中心選手で、7日開幕の新リーグで戦う

石井 智亮(ともあき)さん

麻生区出身 26歳

1月7日号

青柳 晃洋さん

地元の応援を背に、プロ野球・阪神タイガースで初の開幕投手を目指す

青柳 晃洋さん

川崎工科高校(上平間)出身 28歳

1月1日号

絵描き屋みかんさん(本名:藤山 貴子)

廃材に新たな命を与える作品づくりをしている おちを考えアイデア練る

絵描き屋みかんさん(本名:藤山 貴子)

西加瀬在住 49歳

12月24日号

中村 昌子さん

江川せせらぎ遊歩道沿いの掲示板に手づくりの絵手紙を展示している

中村 昌子さん

高津区在住 86歳

12月17日号

あっとほーむデスク

  • 1月1日0:00更新

  • 10月22日0:00更新

  • 10月8日0:00更新

中原区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

中原区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年1月21日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook