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不動産3社×タウンニュース 夏の特別企画 不動産を無料査定 応募締切は7月31日まで
「子どもも独立し、老後は小さくて快適な家で暮らしたい」「相続対策で自宅について検討したい」――。新型コロナの感染が落ち着き、家族とも久々に会える今だからこそ、将来に備えて、自宅の価値や評価を把握し話し合っておきたいもの。
そこで本紙では夏の特別企画として、不動産大手の3社(東急リバブル、野村の仲介+(PLUS)、三井のリハウス※各武蔵小杉センター)と協力し不動産を無料で査定。本紙が取り次ぎ3社一括で依頼することで、自宅の資産価値を比較できるだけでなく、各社の視点で今後の住まいや不動産全般に関する相談も可能だ。まずは当編集室へお問合せを(下記参照)。
10年連続で上昇
国交省が今年3月に公表した令和4年の公示地価では、マンションや住宅地の適地への需要が伸び、コロナの先行き不透明感などで停滞した前年から上昇に転じた。
川崎市の住宅地の価格変動率は0・6%増。中原区は1・5%増で、10年連続で上昇。武蔵小杉を中心に、戸建て需要が高く、新築中古とも売れている一方、売り物件の情報が少ないことが土地の価格上昇につながっているとの見方もある。商業地の変動率も1・8%で、市内で最も高い。
もし不動産の売却を考えるなら、売却の目的を明確にし希望条件や売却時期などをイメージすることが重要。その上で査定をどこに頼むか―。1社だけに委ねるよりも、複数社に依頼する方が安心という人も多いはず。各社違った視点から自宅の価値を確認でき、今後の住まいや不動産全般についての意見を聞くことができるのもプラスだ。
チェックシート送付
今回は信頼と実績ある3社が資産価値を無料で見積り。希望者は当編集室へお問合せの上、当方から送付する「チェックシート」に記入し返信するだけ。締切は7月31日(日)。大切な資産価値を確認し、家族の将来設計を。
不動産の一括査定企画
川崎市中原区下新城3-14-7
TEL:044-741-4111
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