中原区 スポーツ
公開日:2026.07.10
川崎フロンターレ 選手ら商店街を訪問 中原区内は6カ所で
サッカーJ1・川崎フロンターレの選手が7月3日、市内商店街を訪問し、新シーズンへ意気込みを新たにした。中原区内では、6つのエリアに選手が分かれ、地元商店主や住民、サポーターらと交流を深めた。
武蔵小杉商店街には、キャプテンの脇坂泰斗選手と山市秀翔選手が訪れた。多くのサポーターが出迎える中で、ハイタッチで登場した脇坂選手は「暑い中、多くの方が来てくれて本当にうれしいです。今日は楽しんでいってください」と駆け付けたサポーターに呼び掛け、商店街を歩いて回った。
武蔵新城駅周辺には大島僚太選手と松長根悠仁選手が訪れた。新城北口一番商店街では100人を超えるサポーターが出迎え、背番号10のユニホームを着た子どもたちの姿も多く見られた。地元の5年生の男児は「大島選手に会いたくて来た。今年は大島選手のゴールをたくさん見たい」と笑顔で話した。必勝祈願の川崎大師から追ってきたという50代の女性は「けがには気を付けてほしい。そうすれば結果は付いてくると思う」と期待を込めた。
元住吉駅周辺では、多くのサポーターたちの歓迎ムードの中、橘田健人選手と野田裕人選手が訪問。サポートショップの川崎木月郵便局は壁一面のフロンターレグッズで出迎え、両選手は驚いた表情と笑顔を見せた。
平間銀座商店街を訪れた三浦颯太選手は、サポートショップへサイン等を配って回った。三浦選手は「サポーターや地元の皆さんと関われる貴重な機会で、フロンターレの大切な活動の一つ」と話し、「昨シーズン、ハーフシーズンは悔しい思いをしているので、個人としてもチームとしてもいい結果を出したい。ここ3年間、8位という順位で、クラブ全体として納得していない。しっかりまたタイトルを狙えるようにいい準備をしたい」と新シーズンへの意気込みを語った。
そのほか、向河原商栄会には山原怜音選手と関徳晴選手、新丸子商店街連合会には早坂勇希選手が訪問した。
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