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麻生区 人物風土記

公開日:2015.02.06

U―18サッカー日本代表に初選出され、国際ユーストーナメントで活躍した
小川 航基さん
桐光学園高校 2年

さらに上狙うストライカー

 ○…先月ロシアで行われた「バレンティン・グラナトキン記念第27回国際ユースフットボールトーナメント」で、代表初選出ながら3得点を挙げたほか、U-17ロシア代表戦でベストプレーヤー賞に輝くなど、FWとして攻撃陣を引っ張った。「周囲のおかげでゴールを獲ることに集中できた。世界を舞台にいい経験になった」と語る。ただ、参加18チーム中、7位という結果には「特にフィジカル面で世界との差を感じた」と悔しさを滲ませる。

 ○…父と兄の影響でサッカーを始めた。小学生のころに横浜港北SC、中学生のころには大豆戸FCに所属し、すでに活躍していた。当時から毎朝5時に起き、自宅近くの神社の階段をダッシュし続けてきたという努力家。横浜港北SC時代、横浜F・マリノスユースなど強豪がひしめく中、一度市3位になり、「本当に嬉しくて、そこからもっと頑張ろうと思った」。高校サッカー選手権の舞台に憧れ、強豪・桐光へ。1年生ながらピッチに立った選手権ではゴールを挙げられず、全国の壁にぶつかった。

 ○…横浜市都筑区在住。「メリハリを大事にしている。オフの日には思いっきりリフレッシュする」と話す。友人と買い物に行ったり、好きな海を見たさに三浦海岸まで行ったりすることも。「勉強は苦手」と苦笑いするが、日本史は好きで、過去の偉人たちのやってきたことを知るのは楽しいと、生きる糧にしている。

 ○…「サッカーの面白さはゴールを決めた時の快感」と語る根っからのFW。桐光では攻撃の要としてチームを引っ張り、日本一を目指す。右ひざの怪我と手術を乗り越え臨んだ今年度の選手権は県予選敗退という結果に終わり、「あの悔しさは絶対に忘れない」と雪辱に燃えている。「東京五輪世代」の若きストライカーはプロ入り、五輪代表入りを目指し「高校、同年代には敵がいないくらいの選手にならなくては」とさらに上を向いていた。

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