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麻生区 文化

公開日:2022.01.07

初作品展に手ごたえ
シニアクラブ「万寿会」

  • 水彩画や写真などを展示

    水彩画や写真などを展示



 万福寺町内会のシニアクラブ「万寿会」(石原満喜一会長)は先月、会員による初の作品展を万福寺会館で開催した。





 同クラブは、町内会内のシニア約80人が加入。「水彩画」「からおけ」「囲碁・将棋」「アンサンブルシニア」「写真と散策を楽しむ会」などのクラブがあり、それぞれ月に1、2回活動を実施。毎月「おしゃべりサロン」を開き、編み物をしたり、お茶をしながら、会員同士が交流を深めている。





 コロナ禍で、各クラブ活動ができておらず、昨年10月に緊急事態宣言が解除されてから、それぞれが活動を再開。今回、クラブ活動のPRと、会員の活動の成果を発表する場として、初めて万寿会の作品展を企画した。





 当日、会場には、「水彩画」「写真と散策を楽しむ会」の会員の作品を中心に、絵画や写真、折り紙、彫刻など約50点を展示。会員以外にも、町内会外からも見学者が訪れていた。





 石原会長は「開催が決まってから期間が短ったので、十分なPRができなかった。それでも足を運んでくれてありがたい」と初開催の手ごたえを話す。続けて「こうした場を設けることで、会員の活気にもつながる。クラブで活動していることを知ってもらうことで、自宅から出て参加してもらうきっかけになってほしい。今後、継続するか検討していきたい」と抱負を語った。

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