麻生区 意見広告
公開日:2023.03.03
意見広告
自転車や車のようにドローンは日常生活の一部へ
自民党麻生区県政政策委員 小林たけし
神奈川県は「ドローン前提社会」として、ドローンの活用を推進しています。モデル事業は既に第3弾まで採択されており、県としては以下の支援をホームページで公開しています。
【1】モデル事業を実施するフィールドの提供・調整【2】必要な法令等の手続きの確認及び関係機関への橋渡しの調整等【3】モデル事業の実施結果のメディア等を通じたPR。
以上の三点はある意味で「啓発」事業の域を出ておらず、「必要な法令等の手続きの確認」に加えて「必要な法令等の制定や改正」が必要です。県をあげて、ドローンの商業化など進めるために強力に国に対して働きかけを行うべきではないでしょうか。千葉市のように国家戦略特区を活用して、ドローン社会実装に向けて改革の加速も必要です。
また、主な用途としては「点検」、「災害対策」、「農業支援」、「救助」が挙げられています。これに加えて急坂の多い本区にあっては、やはり「買い物代行・補助」の要素も重要です。お年寄りや幼児子育て中のご両親などが、日常的かつ簡易な手続きと安価な料金でドローン配送を利用出来てこそ、生活の質は向上します。日常生活に近い住宅街などは、早期に運用のルールを検討し始める必要があると考えます。
先日、ドローンを所有する友人に目の前で実演をしてもらいました。頭では理解しているつもりでしたが、百聞は一見にしかず。実際に目の前で見るのと、想像するのとでは大きな違いがありました。ラジコン同様に簡単な操縦で高度を上げ、高い場所から写真や映像を撮影することも出来ます。ドローン使用中に期せずして絶景に出会い、地元の魅力を再発見する効用もあるかもしれません。いずれは、私たちが日常的に使うスマートフォン片手にドローンを操縦出来る日が来るかもしれません。ドローンの可能性は無限大です。新しい技術を生活に取り入れ、新しい生活スタイルを「創」りましょう。
自民党麻生区県政政策委員 小林武史
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