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麻生区 意見広告

公開日:2023.07.07

県政報告【2】
拉致被害者救出に向けた神奈川県の取り組み
神奈川県議会議員 小林たけし

  • 拉致被害者救出に向けた神奈川県の取り組み (写真1)

 去る5月27日、「全拉致被害者の即時一喝帰国を求める国民大集会」が都内で開催されました。

 神奈川県議会が所在する県庁新庁舎のすぐ横に、県庁エネルギーセンター棟があります。この2階フェンスには、横田めぐみさんの写真が入った拉致問題解決を訴える広告(タペストリー)が掲出されています。県議会議員を含めた新庁舎に出入りする全ての人にとって、必ず視界に入ってくるのがこの広告です。これは神奈川県をあげて、拉致という著しい人権侵害を決して許さない、との強い決意を示したものと言えます。そのため、当日は主催者団体(北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会)の会長として黒岩祐治神奈川県知事と、拉致問題地方議会全国協議会の会長として松田良昭神奈川県議会議員(横浜市戸塚区)の二人が演壇に立ち、拉致問題の解決を訴えました。なお、当日は23府県から70名の地方議員が参加。麻生区からは私が参加いたしました。

 神奈川県としてのこれまでの取り組みは、以下のリンクよりご覧いただけます(https://www.pref.kanagawa.jp/docs/k2w/cnt/f1091/index.html#torikumizentai)。拉致被害者救出に向けて目立った進展がない中、北朝鮮による拉致事件を風化させないために諦めることなく、粘り強く継続的に事業を行っています。当事国である日本が諦めずに国際社会で訴え続けているからこそ、世界も理解と連帯を示してくれるのです。

 さて、拉致被害者ご家族の救出運動に携わる方々が左胸につけている青色のバッジを皆さんご存知ですか?写真の中で私がつけているバッジは、ブルーリボンと呼ばれています。この青色の由来は、被害者の祖国日本と北朝鮮を隔てる日本海の青を表しています。分断の海である一方で、被害者とご家族を唯一結んでいる青い空のイメージでもあります。今後も神奈川県と歩調を合わせ、救出に向けた希望の松明を消さないために、議会の一員である私も諦めることなく救出活動に継続して取り組みます。

小林たけし

川崎市麻生区百合丘1-17-5-704

TEL:080-5060-4702

https://www.kobayashitakeshi.com/

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