麻生区 社会
公開日:2023.07.21
運動・音楽で地域連携
健康づくりの一端に
地域の健康づくり一端を担っているのは、運動・文化・芸術も。麻生区では、「公園de健康づくり」と題して、公園で体力づくりや介護予防のためのウォーキング、体操などを行っている。その運動の楽しさや大切さを普及するボランティア養成教室が8月から9月にかけて開催される。
8月22日、29日、9月19日のいずれも火曜、午前9時30分から11時30分頃まで、麻生区役所第1会議室で講義を受講し、区内の公園で実施する体操、ウォーキングにも参加する(8月23日(水)、9月12日(火)、13日(水)のうちいずれか2日以上)。参加費無料。申込みは区地域みまもり支援センター地域支援課【電話】044・965・5157。
大学も参画
田園調布学園大学では、毎月第3土曜日に、東百合丘のキャンパスで「こころとからだの活き活き講座」と銘打ち、地域住民を招き、学生と教員が脳トレや健康体操などを実施。同大人間学部・村井祐一学部長は「学生たちが地域の高齢者と触れ合うことができる場。地域貢献でき、地域と一緒に課題解決のお手伝いができれば」と話す。
昭和音楽大学は、年に1度、麻生老人福祉センター(金程)でコンサートを実施。弦楽四重奏や女声合唱など1回に2つのアンサンブルを演奏。参加者とのトークを交えることで学生の社会経験にもつながっているという。同大担当者は「音楽や芸術を通じて、地域住民や自治体、企業、医療機関等と連携を深め、活力と潤いのある地域社会づくりに貢献していきたい」と意欲を見せる。
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