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川崎区・幸区 スポーツ

公開日:2023.02.03

極真空手
目標はそろって金メダル
南加瀬 高橋3きょうだい

  • 左から那雪さん、里誓さん、俐生さん

    左から那雪さん、里誓さん、俐生さん

 幸区南加瀬に極真空手(極真会館横浜東支部所属)で活躍する3きょうだいがいる。昨年11月に行われた世界大会、国際親善空手道選手権大会で 高橋那雪さん(17)は高校生女子マイナス50kg級、俐生(りき)さん(14)は13歳14歳男子マイナス60kg級、里誓(りちか)さん(13)は12歳女子マイナス45kg級でそれぞれ3位入賞を果たした。

 那雪さんは9月に行われた東日本空手道選手権大会の一般女子マイナス55kg級でも準優勝、俐生さんも中学2・3年男子プラス55kg級で優勝と好成績を残す。

 空手を始めたきっかけは幼少の頃体の弱かった那雪さんの体力づくりだった。町内会のボランティアの空手教室から始まり、小学4年で極真に入会。俐生さんも里誓さんも姉や兄が楽しそうにしている姿に影響を受け始めた。

 空手を通して3人が学んだものは技術だけではない。那雪さんは礼儀作法と少しくらいの困難があっても乗り越えられる精神力が身についたと話す。俐生さんは自己肯定感が強くなったという。「大会前に優勝すると口にして、有言実行する強さがある」と姉の那雪さんは弟を評価する。里誓さんも「礼儀が身についたことと、部活の陸上で辛い事があっても、空手で乗り越えてきたから、頑張れる」と空手に鍛えられたと実感する。

 今年11月には4年に一度開催される国際ワールドユースエリート大会に3人そろって出場する。「次は3人で金メダルを獲ります」と口をそろえた。

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