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川崎区・幸区 社会

公開日:2026.10.16

川崎アゼリア 「新しい発見の場に」 40周年で式典

  • デジタルサイネージを点灯する岩瀬幹事(左から)、浅岡社長、福田市長、原議長

    デジタルサイネージを点灯する岩瀬幹事(左から)、浅岡社長、福田市長、原議長

 JR川崎駅と京急川崎駅に直結する地下街・川崎アゼリア(浅岡浩社長)が10月1日に開業40周年を迎え、同所のサンライト広場で記念式典を行った。

 店舗を出店する代表者など約60人が参列。浅岡社長は「40年前はチネチッタやルフロンなど、現在の川崎駅前が形作られた時だった」と当時を回想しながら、「これからも訪れる度に新しい発見があり、安心して歩くことができる場所であり続けられるよう、社員一同力を合わせて歩んでいきたい」と語った。

 テナント会幹事で菓寮・東照の岩瀬亘克代表取締役は「東口には2030年にアリーナが完成予定。充実した50周年を迎えられるよう、テナント一同も努力を続けたい」と抱負を話した。

 その後、二人は来賓の福田紀彦市長、原典之議長とともに、40周年記念として設置されたデジタルサイネージを点灯。新たな出発を印象づけた。

 同所は「交通事故を防ぐための人車分離」、「駅前駐車場の不足緩和」、「川崎市のイメージアップ」、「駅前商業の活性化」という4つの大きな目標を掲げて、1986年に誕生。現在は毎日約15万人の利用者を数える。

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