記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 7月18日0:00更新
「25年振り」「四半世紀振り」。大学時代を過ごした相模原の編集室に異動してきました。あの頃の思い出を巡るのも楽しみの一つに。学生時代とは違った目線で街を見渡し、「会話の種」をまいていきます。 (T)
「共にささえあい 生きる社会」相模原市は、全ての人が共に支えあって生きる共生社会の実現を目指しています。 https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/fukushi/1026641/1012901.html |
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