さがみはら緑区 社会
公開日:2024.02.15
県相英語ディベート部
努力で成長 世界で準V
初出場で4チームに勝利
県立相模原高校(田代宗弘校長/中央区)の英語ディベート部がこのほど、オンラインで開催された「第9回PDA高校生パーラメンタリーディベート世界交流大会」で準優勝した。
出場したのは2年の澤田汐さん、古堀永さん、玻座眞優羽さん。即興型英語ディベートでは社会問題などのテーマについて否定派と肯定派の立場から3対3のチーム戦で議論を行い、審判員が勝敗をジャッジした。
3人は昨年12月に東京都で開催された全国大会では上位に入ることができなかったが、主催者が定める「授業導入優秀校」として選出され、世界大会への出場権を手にした。気持ちを切り替えて再び練習を重ね、初めての世界大会に臨んだ。
世界大会には10カ国15チームがオンラインで参加。日本からは、全国大会の上位3校と授業導入優秀校3校の計6校が名を連ねた。
予選では全国大会準優勝の浅野高校(横浜市)に敗れたが、ウガンダ、ポーランド、フィリピンに勝利。準決勝ではモンゴルを破り、浅野高校との決勝戦へ。「高校生にとってSTEM(科学・技術・工学・数学)教育は語学教育よりも重要である」という論題で戦い、惜しくも敗れて準優勝となった。
大会を終え、古堀さんは「アクセントが各国で違う上にとても速く、試合の流れについていくのが大変だったが、チームメイトとコミュニケーションをとりながら戦いきれた」と振り返る。澤田さんは「固定観念にとらわれず広い視野でディベートを行い、多くの国の高校生と交流できてとても貴重な経験だった」と振り返った。
英語ディベートの魅力について、「客観的に物事を見る力がつくところ。政治・国際問題などを論題とする中でさまざまな知識も身につく」と玻座眞さん。
今後の目標は3月の全国大会に出場すること。「世界大会での経験を生かし練習に励む」と意気込む。
顧問の林弘一教諭は「3人の強みは努力の姿勢。努力を続けてここまで成長した」と称えた。
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