町田 教育
公開日:2021.07.22
玉川大学
国会議員招きシンポ
主権者意識高める学び
「主権者教育」とは国や社会の問題を自分の問題として捉え、自ら考え判断し、行動していく主権者を育成すること。学士力に「市民としての社会的責任」を身につけることを定め、初年次教育の中で主権者意識向上の取組を継続的に行っている玉川大学(小原芳明学長)は7月14日、現職の国会議員4人を招き「来たる衆院選に向けて若い人達に何を訴える!?」をテーマにしたシンポジウムを開いた。
主権者である18・19歳の学生に、政治参加意識の推進や制度等の周知啓発をより一層充実することが目的。自由民主党・門博文氏(衆議院議員)、立憲民主党・手塚仁雄氏(同)、公明党・佐々木さやか氏(参議院)、日本共産党・吉良佳子氏(同)が登壇し、それぞれ政治家を志したきっかけや、選挙に対する考えを述べた。コーディネーターは同大客員教授で政治解説者の篠原文也氏が務め、与党の選挙協力や野党共闘についてなど、踏み込んだ話を引き出していた。
シンポジウムには文学部と工学部の約150人の学生が参加。ソフトウェアサイエンス学科の船引梓さん(18)は「難しい言葉を使わず、時事につなげた話し方をしてくれたので分かりやすかった。投票意欲がわいた」と感想を話した。
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